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平成19年度 全国大会千葉大会 その1

20071116-a.jpgこんにちは。会長の河村です。
全国大会は、「商工会議所活動の一翼を担う全国各地の青年経済人が、交流と研鑚を通じて次代への先導者としての意識高揚を図り、併せて、新しい地域文化の創造と豊かで住みよい地域づくりに向けた役割と責務について認識を深める。以て、地域経済社会の将来にわたる健全な成長・発展に寄与する。」を目的に毎年開催されるものです。

前泊者懇親会では、今年度平成19年度長崎会長研修会PR及び次年度平成20年度全国大会びわ湖大津大会のPRが行われました。サンバ隊の演奏もあり、たいへん盛り上がりました。

大会初日、式典前の午前中に開催されました翔生塾では、千葉商科大学学長島田先生をお招きして、「日本経済再生は地域活性化から」と題して、有意義な講演がありました。

リーダー(社長)の役割は、
1.世の中の先を見通す先見性
2.人を見る目、動かす目
3.自分を否定できる勇気
4.コミュニケーション能力があること  である。

すべての動きは、
1.人口動向の変化がすべてを変える
2.人口動向の変化から全てが始まる
これらを踏まえた上で、自社の経営資源を見つめ直す必要性がある。

社会情勢を踏まえた上で、自社企業が持つ経営資源が5年後10年後マーケットに受け入れられているか。
自分の会社を子どもに継いでもらいたいと思うか?
商品の優位性・事業の将来性・採算性・流通経路・企業存続の大義名分等、様々な切り口から自己分析すること。
現在の仕事が様々な視点から不十分であると感じた場合には、次代に通用する事業の開拓を急げ。
YEGで交流・連携・研鑽することで、新たな事業創造に繋げ、そして地域社会の活性化に繋げていく事が重要。

的を得た考えを有していても、それを伝えるコミュニケーション能力が
無ければ相手は不快感を示す。
同じ事を言うにしても、コミュニケーション能力を持ち合わせている人とそうでない人とでは全く違った結果が出るのは、その違いである。

航海士は外的な影響を受けて航路を外れた船を常に軌道修正します。航海中、唯一変わらないのは目的地です。自分ではコントロールできない影響が常につきまといますから、軌道修正しながら目的地に向かいます。従って、明確な目標を持つ事が重要です。そして、決断無くして実行はあり得ません。そんな様々な自己研鑽の場がYEGですね。

商品化のヒントとして、マイナスイメージの商品をプラスイメージに替えることができれば、大きなチャンスになる。
例えば、食用油は身体に良くないと言われ続けてきました。(マイナスイメージ)
しかし、花王がそれを覆す食用油を開発。エコナ(プラスイメージ)
現在では、単一商品で年間600億円の売上げになっている。
島田先生の話はたいへん勉強になりました。

引き続き、ビジネスプランコンテスト受賞者発表が行われ、静岡県連から浜松YEG水野会長が個人として受賞されました。
(おめでとう!!)

午後からは、記念式典が開催され、千葉県連及び千葉YEGの皆様のおかげで、すばらしい感動を体験させて頂きました。
山内大会会長、小川実行委員長、岩田県青連会長、千葉YEG一関会長、はじめ皆様お疲れ様でした。

同じ関東ブロックでの全国大会開催ということで、静岡YEGの多くのメンバーにご参加頂きました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

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投稿者 静岡YEG : 2007年12月10日